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BSテレ東 放送『突撃!隣のスゴイ家』

BSテレ東 放送『突撃!隣のスゴイ家』

誰もが関心のある一世一代の買い物マイホーム。当番組では「スゴイ家」を日本中から探し出し、
芸能界屈指の建築ツウのアンガールズ田中と女優の遼河はるひが仮想夫婦として現場へ突撃!家主のこだわり満載の夢のマイホーム暮らしを疑似体験。
またアンガールズ山根の住宅機器ショールーム探訪など家にまつわる情報満載です。
今回ご紹介するのは千葉県千葉市にお住まいのSさん宅。早速お宅拝見といきたいところだが
住宅地に佇むSさんのお宅、家の正面になんと窓が1つもない!?
不安になりつつ、お宅の中へお邪魔すると…。衝撃!表から見ると窓が全然ないのに、お部屋の中はとても明るい。そして、この全体の明るさには、想像を絶する大きな秘密があった!
はたしてその秘密とは?

Example-House

A-Collection 025

敷地は岐阜県可児市の田園風景が連続する地区の小高い森の中にある。
クライアント夫婦、父親、親戚夫婦が生活する住宅としてプログラムされた。
要望は、親戚一同が集まれる空間と非日常空間として存在する事だ。
森に開き、自然を感じられる空間構成とし、各世帯間をオープンスペースで連携することで生活時間帯の相違にも対応可能とした。

森の家

森の家がA-Collection 025に掲載されました
A-Collection022にHachiman-Complexが掲載されました

A-Collection 022

結晶化ガラス壁装材を使用し木造建築と感じられない形態がクライアントの要望です。
壁面の構築方法を面として捉え中庭空間を挿入し、コンクリート打ち放しの壁とのスクエアな連続性により要望を満たすことを可能にしました。
国道側の厚い壁と中間領域は音と視線をコントロールするためのフィルターであり、ガラスルーフ付きのガレージがアプローチ空間に魅力を与えます。
結晶化ガラス壁装材の外壁材には周辺環境を映し出し照明と協奏した透過するファサードとしました。

Hachiman-Complex

A-Collection 021

リビングスペースは1.5層の吹抜け空間をスチールロッドの吊構造として開放性を演出し、その上部をルーフバルコニーとすることで、近隣のスラブレベルよりも高くし、視覚的バッティングの回避と、空をつかめるようなプライベートな外部空間を生み出しました。大型トップライトを2カ所に配し、自然光が差し込む事で階段等に影を生じさせ、影が動く事で時間の流れが感じられ時の経過と共に空間性も変化し、やすらぎの空間を提供しました。
近隣からの視線をコントロールするため、外周部の開口部を全く設置せず、外部空間(コート)を随所に挿入する事で、柔らかな陽射しと通風が心地よい環境を生み出しました。合計6つのコートが外部空間と内部空間の融合を可能にし、豊かな自然環境との共生を可能にした住宅です。

6Court-House

6Court-HouseがA-Collection 021に掲載されました
モダンリビングNo.226にHachiman-Complexが掲載されました

モダンリビング No.226

仙台市青葉区に完成した住宅がモダンリビングに掲載されました。
建築家 窪田勝文氏との対談と、クライアントとの信頼関係がどのように構築されたかが記されています。
是非、ご覧ください。

建築家 窪田勝文さんと巡るニッポンの家 vol.24
ローカルでモダンに暮らす

Hachiman-Complex

AICA施工例コンテスト2015 入選

6つのコートを配置した自然環境を取り込んだ住宅が岐阜県に完成し、アイカ施工例コンテスト2015にて入選しました。
外壁をジョリパットで施し、内装はメラミン化粧板の家具等で演出している点が評価されました。

2016年「商店建築」4月号に掲載

6Court-House

6Court-HouseがAICA施工例コンテストに入選し商店建築に掲載されました
第22回 空間デザイン・コンペティション Hachiman-Complex

第22回 空間デザイン・コンペティション 入選

Hachiman-Complex は木造2階建ての外壁4面にネオパリエを要した住宅である。
ファサードは時間の経過とともに表情を変化させ多様な印象を与える。
壁面の操作を行い分節化することで、陰影が立体感を創出し特徴的な建物として存在する。

2015年「新建築」11月号に掲載

Hachiman-Complex

A-Collection 017

愛知県東海市の住宅地に、このプロジェクトは展開された。
近隣との視線のバッティングを防ぐとともに、通風、採光条件を高め、開放的で外部空間との連携を可能にした住宅の創出である。
建物はリビングコートとバスコートの2つの外部空間を挿入することで居住性を高めた。リビングコートの目隠しルーバーは開閉可能で、開放時にはリビング~リビングコート(中間領域)~外庭へと繋がり、敷地全体が一体化し、広がりのある空間構成を演出した。
バスコートはユーティリティ空間に開放性を与えることに加え、外部に対して見えないランドリースペースとして活用ができる。
単身赴任のご主人に代わり家族を守ることが可能なセキュリティの高い住宅としての提案である。この住宅がクライアント家族の生活拠点となり、人生の起点となるべく、幸せのあふれる空間として提供した。

ツインコートはうす

A-Collection ツインコートはうす
スッキ!!リハウジング

日本テレビ放送・スッキリハウジング

今回のテーマは「空間こだわり住宅」。こちらは最上部に窓を2つ設けたの住宅。
変わった外観から近所では「カエルハウス」という愛称で呼ばれています。中に入ると明かりを下に通す長さ6メートルの青い“ガラス天井”がお目見え。実は、この透明な天井は“ガラスの廊下”。
お客さんの多くは、このガラスのブリッジを渡らせてほしいと言ってくるんだとか。
木のぬくもりを感じるリビングダイニングキッチンの奥は、半畳たたみを使った和室。
障子の質感を表現したアクリル板の窓を閉じれば光はそのままで視線はシャットアウトできます。
スカイブルーのスケスケ廊下で家全体が開放的になったお家!
“ナイスハウジング”!!

Example-House

第20回千葉県建築文化賞

「Example-House」は中庭を囲む凹字プランの都市型住宅である。2層の住空間は中庭を取り巻いて一体化し、明るく開放的な室内環境を実現している。外観は白い箱状だが、ガラスの玄関ポーチと子供部屋の筒状の開口によって街並みに表情を与えている。(総評から抜粋)

Example-House

Example-House 第20回千葉県建築文化賞
Mushroom-House NICHIHA SIDING AWARD2012

NICHIHA SIDING AWARD 2012 ゴールド賞

鉄骨柱により中空に持ち上げられた箱のデザインが、この住宅のポイントである。小さな孔のような窓によってアクセントをつけられた箱のシームレスで軽快な表情を演出するには、モエン大壁工法がまさにピッタリの解答であろう。かつての左官仕上げに換わる外装サイディングの仕様である。(審査員評を引用)

Mushroom-House

日経CNBC・ BS11“建築家のアスリートたち”放送

日経CNBC・ BS11放送 “建築家のアスリートたち”という番組で、第8話 【ASJのある風景】小島広行/名取の家(福島スタジオ) が放送されました。
現在、オンデマンドでご覧いただけます。

オンデマンドはこちらから
http://www.asj-net.com/athlete/movie08.html

Court-House

日経CNBC・ BS11“建築家のアスリートたち”放送
こんにちは、建築家です!アーキテクツファイル

こんにちは、建築家です!アーキテクツファイル<JIA>

二世帯住宅として計画はスタートした。各世帯をどのように位置づけ連携させるか、また適切な世帯間の距離とシークエンスを確保するための方法を模索。外部~中間領域~内部へと緩やかな繋がりで各世帯を結びつけるようにした。
中間領域としてコートを設え、通風・採光条件を高めるとともに、パッシブデザイン化している。
敷地の北側は3階建て集合住宅。それ以外の隣地は2階建ての住宅が近接している。それぞれ隣接する建物のボリューム以下に抑える操作をした。
近隣に圧迫感を与えないよう2階建て住宅側は平屋、集合住宅側は2階建てとし、フラットな形態にデザインした。視線のバッティングを防ぐために外周部には壁を設け、フィルターとしている。周囲ではなく内側に開く構成により中間領域のコートがいっそう開放感を与える。

TN-HOUSE

第14回千葉県建築文化奨励賞

二世帯住宅の設計は、親から子への暮らしの主導権の移動が現実になる。空港開港以来、変貌著しい成田ではあるが、まだ十分に田園風景の残るこのあたりの家並みの中に、「コンクリート打ち放しの無機質な空間」を希望したというこの住宅設計は、明らかに子世代の強い感覚先行がうかがえる。
両親と成人した子息の空間を中庭で囲んで共有空間とし、さらに2階をブリッジでつなぐなど、住空間の工夫も見られるが、敷地いっぱいに屹立するその外観は、まだ穏やかな集落風景の中では異質感をぬぐえない。
世代交代は個々の住宅の変化ばかりでなく、やがては集落風景も変えてゆくだろう。その過渡期にある地域にあって、このモダン建築は変化の象徴する実験的な役割があると奨励賞の意義を認められた。
伝統に見る坪庭などの中庭は狭小な市街地住宅の知恵であるし、軒高や屋根勾配を揃えるのは近隣との調和をはかってのこと。しかし、この家の中庭は近隣に集いの空間を提供して新しい試みを果たした。
このモダン建築の試みが、この地域の新しい生活と景観をどのように導くか、その行方を見守りたい。(審査員評を引用)

Bridge-House

第14回千葉県建築文化奨励賞 Bridge-House

デ・ステイル建築研究所のメディア取材の一部

私どもは千葉県と東京都を中心に全国から設計デザインの依頼を頂いてます。設計活動はマスメディアや建築デザインコンテストでも高い評価をいただいております。多数の雑誌取材や建築的に人気のあるテレビ番組でも作品が数多く放映されました。新聞に於いては建築専門の新聞社からインタビューがあり掲載されました。
また、CS放送で放映された「建築家のアスリートたち」は現在もユーチューブの動画で放映されており視聴率も高くなっております。インターネットを御利用いただき是非一度、弊社のマスメディアの掲載やTV動画、建築専門雑誌等ご覧下さい。