5mの壁で囲われた中庭とスリット開口
11 1月 2025, Posted by おしごと, 外部空間 in7.2m×4.0mの広々とした中庭です。 床タイルはリビングの床タイルとテイストを合わせ 一体的に利用できる中庭としました。 5mの壁を設け前面道路と向かいの住宅からの視線を遮断し、スリット開口を設けることで通風を確保しました。 上部の鉄骨が5mの壁を支えています。 “にこいま-はうす”  …
7.2m×4.0mの広々とした中庭です。 床タイルはリビングの床タイルとテイストを合わせ 一体的に利用できる中庭としました。 5mの壁を設け前面道路と向かいの住宅からの視線を遮断し、スリット開口を設けることで通風を確保しました。 上部の鉄骨が5mの壁を支えています。 “にこいま-はうす”  …
地域医療に貢献するこちらのクリニックは住宅地に立地すます。 待合室は、外部からの視線を遮断し、天井高さを利用してハイサイドライトにより採光を確保しました。 スリット形状の開口部と、奥に中庭空間を設けることで、視線が通り落ち着きのある空間を演出しました。 “M-Clinic”  …
白い外壁と屋根はガルバリウム鋼板の平葺としました。 出来る限りシンプルな形状とするため樋は設けず、その代わりに水下にあたる外壁の一面には光触媒を施しました。 見た目の美しさを保ちながら低コストで抑えられる提案です。 “にこいち-はうす ~アトリエのある家~”
リビングに吹き抜けを設け、その吹抜けに向かってカウンターを設けスタディスペースとしました。 ご主人の仕事スペースとして、奥様の家事スペースとして、お子様のスタディスペースとして、 フレキシブルに対応できる空間です。 吹抜けからは1階の様子が伺え、常に家族の気配を感じることができます。 “なかにわ-は…
玄関ドアを開けると左手に壁面収納を設けた。収納の扉の一部を鏡としました。 右手の引戸はシューズクローゼットへと繋がる空間構成です。 靴を履いたまま全身鏡が見られる設えです。 “Duplex-House”